千葉県印西市の総合動物病院

ミズノ動物クリニック
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こんな時は病院へ!

動物の寿命は人に比べると短い分、病気の進行も人の5~10倍ものスピードで進行していくと言われています。
少しの変化でもそのまま放置しておくと、手遅れになってしまう事も少なくありません。
早期に発見し治療する事によって、すぐに治る病気も多いものです。

『何か様子がおかしい』と感じた時には、きっと何かがあるはず。
早期発見、早期治療が大切です。

当院での症例の一部をご紹介します。

歩けない・立てないなど

Case.1

前腕骨(橈尺骨)骨折整復術 -小型犬-

ご来院の理由:

椅子から飛び降り、右前肢をつかなくなったとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査により前腕骨骨折と診断しました。
前腕骨の橈骨骨折部分をプレート2枚で整復をしました。

処置前

処置後

Case.2

前腕骨(橈尺骨)骨折整復術 -中型犬-

ご来院の理由:

足で踏んでしまい、右前肢をつかなくなったとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査により前腕骨骨折と診断しました。
前腕骨の橈骨骨折部分をスクリューで1本にし、プレート1枚にて整復をしました。

処置前

処置後

Case.3

骨盤骨折整復術 -小型犬-

ご来院の理由:

交通事故により立てなくなったとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査により骨盤骨折と診断しました。
骨盤2か所の骨折部分をプレートにて整復をしました。
また、右股関節の骨折も確認できたので右大腿骨骨頭を切除しました。

処置前

処置後

Case.4

下腿骨(脛骨)骨折整復術 -小型犬-

ご来院の理由:

抱っこをしていたのを落としてしまい、後肢をつかなくなったとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査により下腿骨骨折と診断しました。
下腿骨の脛骨骨折部分をロッキングプレートにて整復をしました。

処置前

処置後

Case.5

椎間板ヘルニア整復術 -M.ダックスフンド-

ご来院の理由:

急に立てなくなったとのことでご来院。

処    置:

MRI検査により椎間板ヘルニアと診断しました。
片側椎弓切除術を行い、1週間後歩けるようになりました。

MRI写真により
椎間板ヘルニア部分が
確認できます

手術中

食欲不振・嘔吐・多飲多尿など

Case.1

胃瘻チューブ設置術 -猫-

ご来院の理由:

急に食欲がなくなったとのことでご来院。

処    置:

肝障害により採食不能となったため、胃瘻チューブを設置しました。
内視鏡下で行うため、お腹を切ることはありません。
その他、腎不全、食道疾患、がんの場合に有効です。

胃瘻チューブ設置後

内視鏡により
胃の内側からみた
胃瘻チューブ先端

Case.2

卵巣子宮摘出術(子宮蓄膿症) -雌犬-

ご来院の理由:

元気食欲がない、多飲多尿とのことでご来院。

処    置:

6歳齢以上の犬、猫の未避妊雌で発症します。子宮内の膿は貯留しており、診断はX線検査あるいは超音波検査で行われます。
治療は、基本的には子宮卵巣摘出術により行われます。

開腹後の子宮蓄膿症の子宮

Case.3

腸内異物摘出術 -小型犬-

ご来院の理由:

急に嘔吐が始まったとのことでご来院。

処    置:

触診、レントゲン検査、バリウム造影検査により小腸内異物と診断しました。
開腹を行い、異物を除去しました。異物は、種でした。

術中の小腸内異物

摘出した種

Case.4

胆嚢摘出術(胆嚢粘液嚢腫) -小型犬-

ご来院の理由:

食欲がなくなり、嘔吐があるとのことでご来院。

処    置:

血液検査、超音波検査により胆嚢粘液嚢腫と診断しました。
胆嚢粘液嚢腫とは、胆嚢内に粘性の高い寒天状のものが形成され、胆嚢機能障害、短観閉塞、壊死性胆嚢炎などを起こす疾患です。
治療は、外科的摘出が必要となります。術後1週間で退院することができました。

開腹時の胆嚢粘液嚢腫

Case.5

腸重積 -猫-

ご来院の理由:

急に嘔吐が始まったとのことでご来院。

処    置:

触診、レントゲン検査、超音波検査、バリウム造影検査により回腸の重積と診断しました。
開腹を行い、腸重積部を切除し、腸の端々吻合を行いました。

回腸の重積部分

切除した重積部分

呼吸が荒いなど

Case.1

心嚢横隔膜ヘルニア整復術 -中型犬-

ご来院の理由:

数週間前より呼吸が荒くなったとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査、超音波検査により心嚢横隔膜ヘルニアと診断しました。
心嚢横隔膜ヘルニアとは、胸とお腹を分ける横隔膜と心臓を包む心嚢膜の一部が欠損し、穴が開いている病気です。その穴から肝臓、脾臓、腸などが入り込み、心臓と膜の間に収まってしまいます。
今回は、腸と肝臓が入り込んでいました。手術により元の位置に戻し、横隔膜を閉鎖しました。3日後に退院、今では元気です。

手術中、
横隔膜の穴が開いた部分から
心臓が確認できます

急に倒れる

Case.1

脾臓摘出術(脾臓の血管肉腫) -大型犬-

ご来院の理由:

散歩中、急に倒れたとのことでご来院。

処    置:

血液検査、レントゲン検査、超音波検査により脾臓腫瘤の破裂による失血と診断しました。
輸血後、開腹し脾臓を摘出しました。病理組織学的検査の結果、脾臓の血管肉腫(悪性腫瘍)でした。その後、抗癌剤治療を始めました。

開腹時の脾臓

摘出後の脾臓
(血管肉腫)

血尿・頻尿

Case.1

膀胱結石摘出術 -小型犬-

ご来院の理由:

数日前より血尿と頻尿があるとのことでご来院。

処    置:

レントゲン検査、超音波検査により膀胱結石と診断しました。
開腹し、膀胱切開により結石を摘出しました。その後、抗生物質、消炎剤、処方食により治療を継続しました。

レントゲン検査により
膀胱内に結石を確認

摘出した結石、
結石成分は
ストラバイトでした

便が出にくい

Case.1

会陰ヘルニア整復術 -中型犬-

ご来院の理由:

数週間前より便が出づらくなったとのことでご来院。

処    置:

触診、レントゲン検査により会陰ヘルニアと診断しました。
右側のヘルニアが確認されたため、右側からのヘルニア整復および去勢を行いました。
今回は、内閉鎖筋転位術を行いましたが、プロリンメッシュによる整復も行うことがあります。

右側会陰部が
腫れています

皮膚縫合をして
手術終了です

眼の充血

Case.1

義眼挿入術(緑内障) -小型犬-

ご来院の理由:

左眼の充血があるとのことでご来院。

処    置:

眼圧検査、超音波検査により網膜剥離からの緑内障と診断しました。
盲目であり点眼をしても眼圧低下がみられなかったため、シリコンボールによる義眼挿入を行いました。
外観上、義眼かどうかわからないほどきれいになります。

義眼挿入手術後

眼球内に挿入する
シリコンボール

出来物・しこり

Case.1

皮下腫瘤切除術 -小型犬-

ご来院の理由:

皮膚にできものができたとのことでご来院。

処    置:

細胞診検査により脂肪細胞が確認された。
確定診断の為、皮下腫瘤切除を行いました。病理組織学的検査の結果、脂肪腫(良性腫瘍)でした。

1.胸の皮下にできた
直径2cmの腫瘤

2.皮膚を切開

3.腫瘤を切除した後

4.切除後、
皮膚縫合をして
手術終了です

Case.2

臍ヘルニア整復術 -小型犬-

ご来院の理由:

健康診断時にお臍が腫れていたため。

処    置:

去勢手術と同時に整復術を行いました。お臍から皮膚、腹膜に覆われた腹腔内器官が脱出しているものを臍ヘルニアと呼びます。通常大きくなければ、他の手術と同時に行うことが多いです。

1.臍ヘルニアが
確認できます

2.臍ヘルニア嚢を
分離し切除します

3.皮膚縫合をして
手術終了です

クチの中のトラブル

Case.1

抜歯(歯周病) -小型犬-

ご来院の理由:

口腔内検査により全体的に重度の歯石付着、歯肉の腫れ、歯と歯肉の間から化膿性分泌物がみられたため。

処    置:

全身麻酔下において抜歯を行いました。犬、猫は歯がない状態でも採食が可能です。処置後の経過は良好です。

重度歯周病

抜歯後、縫合します

Case.2

抜歯(歯肉炎) -猫-

ご来院の理由:

口腔内検査により歯石の付着、歯肉炎が確認されたため。

処    置:

内科的に治療を行いましたが、治癒が難しくなったため、飼い主さんの意向により歯肉炎部分の抜歯、レーザー治療を行いました。
処置後の経過は良好です。猫の難治性歯口内炎の場合、内科的治療、病変部の抜歯あるいはレーザー治療で治癒ができない場合、全臼歯抜歯、全顎抜歯を行います。

歯肉炎

抜歯後、縫合します

Case.3

歯石除去 -中型犬-

ご来院の理由:

口腔内検査により重度の歯石が付着していたため。

処    置:

全身麻酔下において歯石除去を行い、その後2種類の研磨剤をつけてポリッシングブラシで歯面を研磨します。

重度の歯石

歯石除去後

Case.4

乳歯抜歯(乳歯遺残) -小型犬-

ご来院の理由:

口腔内検査により乳歯遺残が確認されたため。

処    置:

乳歯と永久歯が2週間以上併存した場合、不正咬合が生じる可能性が高いので乳歯抜歯が必要となります。

上顎犬歯の乳歯遺残

乳歯抜歯後、縫合します

Case.5

口蓋裂 -小型犬-

ご来院の理由:

食後に鼻汁やくしゃみがあるとのことでご来院。

処    置:

視診により硬口蓋、軟口蓋に口蓋裂があることを確認しました。
外科的に整復を行いました。

1.硬口蓋裂および
軟口蓋裂がみられる

2.皮弁術により
整復しました

3.術後2週間

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