エキゾチックアニマルセミナー
2022年01月10日
こんにちは!看護師の宮本です!
先日エキゾチックアニマルセミナーを受講しました✏️
今回の内容は『ハムスターの眼の病気』についてでした。
(構造)
ハムスターさんの眼の構造は、ワンちゃんネコちゃんと同じです。ただタペタムと言われる光を反射板の役割をする所はないそうです。
げっし類はマイボーム線という場所が発達しているので、眼の表面は脂が保たれているので瞬きをあまりしないそうです。
(お手入れ)
体調が悪いと目を瞑って目脂が出てくることも。
土に潜る生き物なので、粉塵で眼が汚れてしまうことは多々ありますが、眼の周りはなるべく綺麗に保ちましょう。
☆眼薬を挿した後の目の周りの余分な水分を拭き取ってあげましょう
気にして毛繕いする事で眼が傷つくことも。
(眼の病気)
霰粒腫(肉芽のような物ができる)
緑内障もなりますが、そちらよりぶどう膜炎や眼内炎になることが多いそうです。
白内障、前房出血と眼の病気もヒトやワンちゃんネコちゃんと同じようになります。
ただ、ハムスターさんは夜行性でコミニケーションを超音波で取っている為、眼の病気に気がつきにくいそうです。何か気になる事が有れば来院されるのもいいかもしれません🐹