セミナー参加報告

seminar

エキゾチックアニマルセミナー

2022年11月11日

 

こんにちは、看護スタッフ宮本です。

今回エキゾチックアニマルセミナーにて、国試対策もかねて診察時の保定、診察ポイントなどを学びました!

 

まず、モルモット(鳴き方が可愛いですね〜)

臆病さんで集団で生活し、一頭ですと回避や警戒反応を強く示します。

診察の際は、診察台から飛び降りてしまったり、固まってしまったり、沢山鳴いて警戒する子もいるので注意が必要です。

病院に頑張って来院してくれますが、ストレスで拒食する事も多々💦

立ち上がった際に、肩以上の高さの壁は越えられにくい為、それ位のケースがあるといいそうです。

また、(異所性石灰化)が好発するそうで、眼が白くなってきたり。犬猫にはない病気で、眼の隅角のカルシウム沈着(骨性分離腫)なども有るそうです。

(ファッティーアイ)目にしこりが有る様に見える、結膜の脂肪腫も起こりやすいそうです。

お口の中に、餌が残っている事がほととんどなので、臼歯などが見にくい場合は綿棒などで取り除かせて頂きます。

診察の際は、モルモットさんの性格を教えて頂き、診察ケースに入れたりタオルでラッピングしたり、仰向けに保定をしながら診させて頂くと思います。

 

次に、フェレット(眠っている姿が可愛いくて好きです)

販売されているフェレットさんは避妊手術、肛門腺摘出手術をしています。耳ダニの寄生も多いので要注意です✏️

また、ホルモンによる病気が多く挙げられ、脱毛や、貧血、卵巣が残っていると乳首の腫れ、乳腺炎などにもなります。

尾の脱毛は頭に向かって進み、生える時は反対に頭から尾に向かって生えるそうです!

診察の際は、幼いフェレットさんは特に遊び盛りでなかなかじっとして頂くのも難しいので基本的には首元を持ちあげつるし保定をさせて頂きます。場合によっては好きなオヤツ(フェレットバイト)など少しずつ与えてもらいながら口や耳、リンパ、全身の脱毛などの診察をさせて頂きます!

他にも教えて頂きましたが………まずは、どの動物たちも、生息環境や保定方法などまだまだ学ばなければいけない事があるなと思いました✏️

 

 

写真を見て、今日教わった動物たちを描いてみました✏️怖可愛くなりました

本当は、1番右にハリネズミがいます。