内分泌セミナー
2022年12月10日
こんにちは!獣医師の市川です!
先日研修医セミナーとして内分泌セミナーを受講しました!
今回は『多飲多尿、副腎皮質機能亢進症のアプローチ』ということで飲水、排尿に影響を与える数々の疾患を診断するまでのステップを学びました!
その中でも多飲多尿に関して少しだけお話しします。
主に1日あたり体重1kgに対して犬では100ml以上、猫では50ml以上の飲水が認められた場合多飲、1日あたり体重1kgに対して50ml以上の排尿が認められた場合を多尿といいます。
メカニズムとして、排尿に関わるホルモンの乱れから起こる尿崩症と糖尿病のように尿中の浸透圧が乱れてしまう浸透圧性の多尿症状に分類されます。
段階的にこれらを診断することが非常に重要で、尿検査を元に何を優先して考えていくかそのステップを学べたのはよかったです!
また次回のセミナーが楽しみです!