眼科セミナー
2024年06月03日
こんにちは、獣医師の佐久間です!
先日、東京で行われた眼科セミナーに参加しました。
今回のセミナーは正常を理解しようというテーマでした。
その子によって眼球の見え方はさまざまで、犬種、年齢によっても目の見え方が異なり、それらの正常を理解することが大事になります。
外来診察の犬の約30〜40%で何かしらの眼科疾患があると言われ、そのほとんどが遺伝性に起きると考えられています。これらを判断するには、しっかりと正常を理解することが大事な要素だと感じました。
犬によって、虹彩の色素が少ない、眼底が青〜緑色、眼底の血管が蛇行しているなどさまざまな特徴がありました。
また犬種や毛色によってなりやすい遺伝性の眼科疾患があり、診察時にチェックした方が良いことなども教えていただきました。
今回のセミナーで学んだことを意識し、犬種・年齢を考えながら、目が主訴でない子に対しても目を見る癖をつけれればと思います!