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熱中症

2025年06月18日

こんにちは、獣医師のサクマです。

 

昨日、今年初めて千葉県でも熱中症警戒アラートが発表されましたね😅

夏は人だけでなく、動物たちも熱中症のリスクが高まります🥵

そこで今回は熱中症の症状、熱中症が疑われたときにどうしたら良いか、対策をお話しします。

 

一般的な症状として以下のようなものがあります

①症状

・激しいパンティング(口を開けてハアハアする)

・ぐったりして元気がない

・よだれが多い、または粘っこい

・歩き方がふらつく

・嘔吐、下痢(血が混ざることも)

・意識が朦朧としている、反応が鈍い

・体温が異常に高い(40℃以上)

・けいれん、失神

 

 

このような症状が見られたときは

②対処法

1.涼しい場所に移動する

2.水を飲ませる(可能であれば

3.体を冷やす(濡れたタオルもしくは保冷剤をタオルに包んで)

4.病院に連絡し、必要であれば連れて行く

 

 

③予防・対策

・エアコンなどで温度・湿度管理(理想は22〜25℃)

・涼しい時間に散歩に行く

・いつでも新鮮なお水が飲めるように

 

 

対処法、対策など紹介しましたが、犬種によっても熱中症のリスクが違うので、暑い日は体調の変化がないかチェックしましょう!これからの長い夏をみんなで乗り越えていきましょう☀️