セミナー参加報告

seminar

CTセミナー

2022年05月28日

こんにちは😃獣医師の足立です🐰

先日、CTセミナーを受講しました。今回は、今まで習ったことの総復習✨何ヶ月もの間受けてきた各臓器のCT検査の読影の仕方をおさらいしました。

CTの基礎から、鼻腔、頭部、肝臓、腎臓、消化器、生殖器と、各回で習ったものの総復習を先生にしていただき、改めてCT検査の重要性を感じました。腫瘍に対しては、確定診断までは持ち込めないですが、白黒の濃度差、CT値の見え方によって、また造影のされ方によって、大体の予測が立てられます。典型例をしっかり覚えて、これからの読影に活かしていきたいと思いました。

来月で最後の講義となるため、最後までしっかり学んで行こうも思います!

研修医セミナーレントゲン編

2022年05月27日

こんにちは、獣医師の井上です🐈

第先日、二回目の研修医セミナーx線診断のセミナーを受講してきました。画像診断医によるレントゲンへの考え方や正しい撮り方を学んできました。

レントゲンは人と違い動いてしまうワンちゃんやネコちゃんに負担をかけることなく綺麗な画像を撮ることが重要です。そのためには疾患を絞り、部位を絞り、撮影の目的を明確にして撮ることを意識しないといけません。
さらには、撮った画像から形、大きさ、位置、数、不透過性、マージンを絞ることの重要性を教えていただきました。

このセミナーで学んだことを日々診療に生かして、小さな違いもしっかり見つけていきたいと思います。

画像診断セミナー

2022年05月27日

こんにちは!獣医師の市川です!

今回は「頭頸部、胸腹部のレントゲン撮影」をテーマに画像診断実習を受講しました。

レントゲン検査は健康診断を始め、ルーチン的に行う検査ではありますが、読影の際、撮影方法が誤っている(ex)体が捻れて撮影するなど)と、誤診に繋がるため非常に撮影技術が重要になっていきます。

今回はその中でも体の捩れが生じやすい頭部頸部やルーチン的に撮影機会が多い胸部腹部のレントゲン撮影技術を教えていただきました。

日々の診察でも実施する頻度が多い検査のため、本日教わった内容をすぐに実践できるように努めたいと思います。

皮膚科セミナー

2022年05月21日

こんにちは!看護師の縄井です!

先日、皮膚科セミナーに参加いたしました。

 

今回は様々な皮膚疾患の症例写真を見ながら、その疾患の好発する動物種や年齢、治療方法などを教えていただきました。

 

皮膚に対する治療法として飲み薬や病院での処置もありますが、お家でもできるシャンプーは、皮膚の洗浄として使用するものと、皮膚疾患の治療として使用するシャンプーでは洗い方が異なり、治療としてのシャンプーは皮膚につけた状態で少し置くことが重要なポイントだそうです!

 

最近はジメッとした日や雨の日も多くなってきて梅雨が近づいてきているように感じます☔️🐌
お散歩にいくわんちゃん🐶の指の間や耳の中などが赤くなっていないか、痒がっていないかお家で是非チェックしてみて下さい!

なにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください🐈

野崎セミナー

2022年05月20日

こんにちは、獣医師のあさぬまです。

最近は雨が多いですね…☔

皆さん、雨の天気はどう感じますか?

雨が好きって方は多くはないのかもしれません。

質問を変えて。

楽しみにしていたお出かけの日。お天気がいいとうれしくなると思います。では、その日が雨だったらどうですか?

残念だな。なんてついてないんだろう…😢 と思いますか?

雨だけど、もしかしたら予想もしていなかったような素敵な出会いがあるかもしれない…😊 と思いますか?

雨。という事実は変わらないですが、この二つの考え方で見えてくるものは変わるかもしれません。

 

今回の野崎セミナーでは、こういった脳の使い方を学びました!

 

まず。脳の仕組みとして、感情が『思考』と『体調』を決める。ということを学びました。

前向きに物事をとらえ、行動するようにすると自然と思考も体調も上向いてくる。ということですね。

脳は、思いよりも言葉を信用し、言葉よりも動作、表情を信用する。といことも重要なポイントでした。

どんなにいいイメージを抱いていても、実際に発する言葉がマイナスなものであれば、脳はマイナス思考になってしまうし、

発する言葉がプラスの言葉でも、暗い顔や舌打ちをしながら発してしまえば、意味がない。ということです。

つらい状況でも前を向いて、常に良いパフォーマンスをするためには、

意識的にプラスの表情、行動を心がけていく必要があります。

そのために、3秒ルールを学びました!

3秒ルールとは、マイナスな言葉、行動をしてしまったときには、3秒以内にプラスの言葉に言い換える。

というものです。

例えば、「疲れた」と言ってしまった場合、「よく頑張ってる、えらい!」と言い換えてあげる。

というような方法です。

マイナスな言葉をついつい発してしまいがちですが、スタッフ一同お互いに気を付けあって、

プラス言葉を発していけるようにしていきたいです♪

 

他にも、『他喜力』という言葉を学びました。

私たちの仕事は、常に必要となるものですし、意識せずに感じている部分でもありますが、

誰かのために。や誰かを喜ばせてあげたい!

という気持ちが、やる気の持続や、パフォーマンスの向上につながる。という話でした。

 

組織としてよりよいパフォーマンス、ホスピタリティを提供していけるように、

常に高いレベルの向上心やポジティブ思考を心掛けていけるように、スタッフ一同邁進したいと思います✨

循環器セミナー

2022年05月16日

こんにちは!獣医師の久米です!

先日、循環器の先生に来ていただいて心臓のエコーの当て方を教えていただきました!

ご存知の方もいるかもしれませんが、心臓のエコーでは弁の異常がないか、血液の流れに異常はないか、心臓の大きさのように様々な項目の評価が行うことができます。

ベテランの先生が診ていると簡単にあてているように見えるエコー検査ですが、実際はとても難しく、心臓であることを認識できるくらいに描出するのがやっとでした💦

たくさん練習して自信を持って心臓のエコー検査をできるように頑張ります!

研修医セミナー

2022年05月16日

こんにちは!獣医師の市川です!

今月から1年目2年目の獣医師を対象に研修医セミナーが行われることになりました。

初回のテーマは「聴診🩺」ということで、心雑音や呼吸の雑音を聞いた際、何を鑑別として考えるべきかを教わりました。

心臓は収縮と拡張を常に繰り返す臓器で4つの部屋から構成されます。

具体的には全身や肺から帰ってくる血液を貯める心房という小さな部屋と全身や肺へと送る血液を貯める心室という大きな部屋が左右一対ずつあります。

心房から心室へ向かう通路と心室から全身や肺へ向かう通路には逆流を防ぐための弁という構造物があり、弁がしっかりと閉じてくれることで常に血液の流れは一方通行になっています。

その弁が閉じきらない場合や心臓の壁が分厚くなるなどの原因で通り道が狭くなると血液の流れが滞るため逆流音として心雑音が聞こえてくることがあるのです。

心臓の話って説明するのが難しいですね🫀

この逆流音はさらにいくつかのタイプの音に分類され、今回は実際にその音を録音データで学習し、どこに異常があるのかを学びました。

心雑音があったとしても治療の対象にならないことも多く、実際に治療する上では心臓の超音波検査や胸のレントゲン検査により心臓の大きさや筋肉の肥厚、弁の異常や血液の逆流などを評価した上で治療の有無を決めることが一般的です。

心疾患は運動すると息切れが多くなったり、呼吸が苦しそうになったりなど呼吸器に関わるトラブルや二時的に血圧が変動することでそのほかの臓器に影響を及ぼす可能性があります。

心臓の病気は命に関わる可能性もあるので、呼吸器のトラブルがあれば一度診察をお勧め致します。

リハビリセミナー 入門

2022年05月13日

こんにちは、看護師の松下です。

先日、リハビリセミナーの入門編を受けました。今回は入院患者の看護・リハビリについての講義でした。

印象に残ったのは動物の気持ちになって考えることです。快適でストレスの少ない入院生活は病気や手術を行った動物の治癒にも直結します。ただ入院部屋を用意するのではなく、その動物が快適に過ごせる場所であるかを考えたり、病気や手術による痛みを感じていないかよく観察する必要があります。

入院中のリハビリは当院では主に整形外科手術をした動物に対して行っていますが、術後の合併症予防や早期治癒の効果が期待できます。

改めて動物に対する考え方を考えることができました。私は当院でのリハビリは始めたばかりなのですが、これからたくさん学んで動物のために活かせていければと思います。

臨床病理セミナー

2022年05月11日

こんばんは。獣医師の江木です。

昨日は臨床病理のセミナーに参加しました。
身体検査やエコー検査、レントゲン検査などで腫瘤が見つかった時に、それがなにかを知るため、針で細胞を取り顕微鏡で調べることができます(腫瘤が存在する位置により実施できないこともあります)。この検査を「細胞診」と言います。細胞診により、腫瘤が良性か悪性かを知れることがあります。

今回のセミナーでも様々な症例から細胞診の見方を学びました。飼い主さまに最適な治療方針をご提案できるようになるためにも、まずは正確に細胞診ができるよう、顕微鏡で細胞を見るトレーニングをしていきたいと思います!

麻酔セミナー

2022年05月10日

こんにちは。看護師の渡辺です。
今回はVESの石塚先生主催のオンライン麻酔セミナーを受講しました。

麻酔のモニターに表示されている数字だけに頼らない!
という内容でした。

私達が普段見慣れている麻酔のモニターには心電図や心拍、脈拍数、血圧な様々な情報が数字として出ています。
(医療ドラマご覧の方はおわかりかと💡)

昨今のコロナ禍でSpO2という言葉を聞く機会が増えたのではないでしょうか?
血中酸素飽和度といい、血液中の酸素の濃度を表しています。
%で表示されるのですが正常値が95%以上と言われています。
もし、手術中SpO2が95%以上あれば絶対に安心できるのでしょうか?
その子にとって本当にいいのでしようか?
血圧も正常値が表示されていればいい?本当に?

どんな経緯で今の数字に至ったのか、他の数値は現在どのような表示になっているのか。
現状の正常値だけ拾うのではなく、その他の数値と前後の状況も併せて考えてる事が必要!
そして予測して行動する!

というお話をして頂きました。
すごく難しく聞こえるかもしれないですが看護師向けにとてもわかりやすかったです💡