フード管理
2023年06月30日
こんにちは看護スタッフの菅野です。
梅雨真っ盛りの湿度が高くなるジメジメな季節ですね!
食中毒が増えるこの時期のフードの保管方法についてです。
ドライフード
・室温で直射日光を避けて涼しい所に保管
・なるべく小袋で早めに食べ切れるものにする
・大袋の場合も小分けで密封
・猫は継ぎ足しをしている方もいると思いますが食べ残しは廃棄して新しいご飯に変えてください。
ウェットフード
・ウェットフードは食べ切りの量で与える。
1日、長くても2日以内には使い切って下さい。
・冷凍はあまり推奨されていません。
お水
・お水はこまめに交換して新鮮な水を用意してあげてください。
・1日2回は交換し、お皿も清潔なものであげてください。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。
人もペットも体調管理に気を付けていきたいですね☺️
たぬきとたらちゃんにメロメロです😍