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新しい一年も健康に過ごすために✨

2026年01月05日

こんにちは!看護師の新井です☺️

皆さま、新年あけましておめでとうございます🎍

本日から通常通りお仕事が始まる方も多いのではないでしょうか💦

ミズノ動物クリニックも本日より通常診察となります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️

 

 

さて、年末から年始にかけて

子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう)と呼ばれる

「子宮の中に膿が溜まってしまう病気」が多く見られました。

子宮蓄膿症は避妊手術をしていないワンちゃん・ネコちゃんに発症する病気で、

大腸菌などの細菌が子宮に感染し、

ホルモンバランスの変化により免疫力が低下した時期に膿が溜まることで起こります。

主な症状としては

・陰部から膿が出る

・発熱

・元気や食欲の低下

・嘔吐

・多飲多尿

などがあげられます。

また、膿が外に出ず子宮の中に溜まったまま進行するタイプもあり、

見た目では気づきにくく、重症化しやすい少し怖い病気でもあります。

 

この病気の最も有効な予防方法は避妊手術です。

避妊手術の適切な時期は報告によりさまざまですが、

一般的には初回発情前

(犬種にもよりますが、小型犬では生後8〜10か月齢頃)

までに行うことが推奨されることが多いです。

ただし、子宮蓄膿症を発症する前であれば、いつでも予防は可能です。

 

これから初めてワンちゃん・ネコちゃんを家族として迎えられる方に、

避妊・去勢手術を考える際の参考になれば嬉しいです☺️

 

新しい一年も、

大切なご家族が健康に過ごせますように💪✨