整形外科

整形外科の診療範囲

最近では動物の脳や脊髄の病気は近年増加しています。
若齢の子みられるてんかん様発作、老齢の動物で起こる脳腫瘍などの脳疾患、また腰の長いM.ダックスなどに多い椎間板ヘルニアなどの脊髄疾患など様々な病気があります。

落下、交通事故など様々な原因によって、骨折、脱臼、靱帯断裂などが起こります。外傷で特に多いのは、細長い骨を持つトイ種の橈尺骨骨折(前肢の骨折)や膝の前十字靭帯断裂です。

また、遺伝性や先天性に骨や関節に異常が起こる場合もあります。特に整形外科疾患は非常に痛みを伴うため、早急な治療が必要となります。小型犬の膝蓋骨脱臼、虚血性大腿骨頭壊死症(レッグ・カルベ・ペルテス)は先天疾患の中でも特に多いです。大型犬では股関節形成不全が遺伝病としてあげられます。

整形外科疾患は非常に痛みを伴うため、早急な治療が必要となります。内科的治療には、消炎鎮痛剤、グルコサミンなどのサプリメント、光線照射療法、高圧酸素カプセル、水中トレッドミル、オゾン療法、サポーター、マッサージなどがあります。外科的治療には、プレート、スクリュー、ピン、ワイヤーなどを使用し整復をします。

実際の治療例

小型犬の橈尺骨骨折

ケース1
処置前

処置前

処置後

処置後

ケース2
処置前

処置前

処置後

処置後

小型犬の大腿骨遠位骨折

処置前

処置前

処置後

処置後

前十字靭帯断裂のTPLO施術

前十字靭帯断裂

前十字靭帯断裂

TPLO手術後

TPLO手術後

中手骨の骨折

手術前

手術前

手術後

手術後

整形外科の専科外来

当院の獣医師による診察以外にも、整形外科特化型動物病院の代表獣医師(PennHIP認定医)による診察も月に1回行っています。必要に応じて受診をご案内させていただいています。
セカンドオピニオンも受け付けております。

診療日時

月1回。
具体的な日程はトップページの「新着情報」に掲載しています。

ご連絡先

完全予約制です。当院にお電話にてご予約ください。
0476-46-9991

担当医のご紹介

小林 聡先生(獣医師)

認定資格:PennHIP認定
ONE千葉どうぶつ整形外科センター院長

小林 聡先生(獣医師)