臨床病理症例検討会
2021年11月09日
こんにちは!獣医師の市川です!
先日、石田先生の臨床病理症例検討会に参加して参りました!
今回も石田先生に血液塗抹や腹水の塗抹を見ていただき、診断や治療へのアドバイスをご教授頂きました。
血液中の細胞において独立円形細胞と呼ばれるリンパ球や組織球といった細胞の鑑別は非常に困難で、経験と知識が必要になります。
今回は症例検討を中心に様々な診断スキルを学びました。(悪性大型リンパ球においてt細胞性とb細胞性の鑑別方法や、悪性大型リンパ球と単球との鑑別について染色上で認められる差異など)
核の陥凹所見や細胞質の境界明瞭所見、核の染色濃淡など注意しないとわからない観察ポイントがたくさんありますが、観察を丁寧に行い、正しい診断がなさるように精進したいです。