こいぬ・こねこの教育アドバイザー
2024年03月05日
こんにちは、看護師の泉山です!
今回、子犬・子猫の教育アドバイザーのセミナーは「こねこ塾」についての内容でした🐱
まず動物病院に関連する猫の困った行動には、
病院に来る前
・なかなか捕まらない🐈💨
・キャリーに入れるのに大格闘
・キャリーの中で大暴れ、排泄してしまう💩
病院内
・病院に来てパニック😵💫
・キャリーから出ない、出せない
・身体を触ると怒るため、診察や治療が困難😡
・入院やペットホテルで緊張してしまい、食欲がなくなる
家庭内
・病院で貰った薬を飲ませられない💊
・偏食で決まったものしか食べない
・ブラッシング、爪切り、歯磨きなどのケアができない
・家族以外の人を怖がる😖
このような行動に悩んでいる方は多いと思います。この中で、①快適な通院のためにするべきこと、②猫のトイレ、③人を咬まない・引っ掻かない、この3つの内容を解決する方法を紹介していきます!
①快適な通院のためにするべきこと
・慣れたキャリーで来院
→日常の中でキャリーを置いて、中に好きなものを入れたり、1日1回はキャリーの中で食事を与えることでキャリーを好きで安全な場所と認識させます。
・慣れた匂いのタオルを持参
→タオルで包まれること=安心という考えにするためには練習が必要です。タオルの上に子猫を置いてご飯を用意し、タオルで1~2秒包んだらご飯をあげます。それを数回繰り返して慣らしていきます。
・お腹を空かせて好物を持参
→お腹を空かせた状態で病院に来てもらい、診察中は大好きなご飯やチュールなどのおやつを使って気を紛らわします。
②猫のトイレ
・猫の数+1つ
・清潔にする
・落ち着ける場所
→旅行先や帰省先でもいつも使っているトイレがあると安心できます。持ち運べるサイズのものが用意出来たら尚更いいと思います!
③人を咬まない・引っ掻かない
・手足を使った遊びをしない
手足をおもちゃだと勘違いしてしまい、咬み癖や行き過ぎた攻撃につながります。
・おもちゃを使って十分に遊ぶ
→短時間を頻回(例として1日2~3回を15分)で、自然の獲物に近いサイズや素材のものを選びましょう(ネズミサイズ、羽、毛など)!
・人の手足に来た時は、止まる・隠す・立ち去るなどして相手をしない
・可能であれば猫同士で遊ばせる
→相性や感染症には注意⚠️
まずは慣れることから少しずつ始めていきましょう!