循環器セミナー
2026年01月16日
こんにちは。獣医師の山﨑です。
今回は心臓の先天性心疾患について学びました。
主な病気として血管や心臓の部屋に穴があいて血液の流れのバランスが崩れてしまう短絡疾患であるPDA(動脈管開存症)、心房、心室中隔欠損と血液の通り道が狭くなることで心臓の血液の流れに影響が出て心臓に負担がかかる狭窄疾患である大動脈狭窄、肺動脈狭窄があります。
心臓の先天性疾患は胎児の時に心臓の形成に異常が生じることで発生します。治療が必要のない軽度なものから悪化すると命に関わるものまであるので普段から心臓の超音波検査や聴診で確認しておくことが大切です。