野崎さんセミナー
2023年01月20日
こんにちは、獣医師のあさぬまです。
年も明け、寒い日が続きますね…。
今年はまだ大雪が降ることはないですが、油断はできません⛄
近年意外と雪が積もることが多いですよね?毎年なんだかんだ雪かきしている気がします。
北海道にいるときは大嫌いでしたが、年に1回くらいならちょっと楽しみになっています😊
まあ、降らないに越したことはないですかね?
先日、院内スタッフが集まって今年の目標について話し合うミーティング時間がありました。
今年1年の目標を決め、それについてどうしたらいいのか?を具体的に話合う時間はとても貴重でした。
獣医師、看護師、トリマーそれぞれに異なる部分もあれば、共通する部分もあり、
病院全体で取り組むべき課題も見えました。
今回は獣医師の目標の中でも、人材育成についての部分を少しお話ししたいと思います。
特に、人材育成の中でも、当院の獣医師として重視する部分についてお話しします。
毎年、獣医師として約1,000人が獣医大学を卒業しています。
そのうち、40%程度が犬や猫などの小動物を診察する獣医師になるといわれているので、
約400人程度が全国の動物病院に勤務することになります。
各施設でもちろん求められる素質は異なります。
また卒業する獣医師が求める施設像も多様化しています。
最近は大型資本を持つ企業病院が増えているため、いわゆる一般企業に勤めるような勤務体系を望む人もいますし、
大学病院や二次病院のように高度医療を希望する人もいます。
私たちに初めに求められることは、当院の勤務体系と新入スタッフの希望する体系がマッチしているかどうか?を考えることです。
そこで当院の獣医師に求めることを就職希望の学生に伝えられるように意思統一を図っています。
・挨拶がしっかりできること
・掃除などの雑用を率先して行えること
・飼い主様やスタッフとコミュニケーションがとれること
・素直で、責任感があること
・向上心があって、学ぶ意思があること
上記が当院が新人獣医師に求めることです。
これは当院のHPにも病院理念やクレドとして記載されています。
これらはとても基本的なことで、できて当たり前のように感じますが、
だとしても言葉に出してスタッフ間で共有し、また伝えることはとても重要です!
飼い主様、動物に限らず、スタッフ同士でも思いやりを持って今後も働くことができるように
こういったミーティングの時間を大切にしていきたいと思います✨