セミナー参加報告

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VOA整形実習

2024年01月11日

こんにちは、獣医師の江木です。

今日は小林聡先生によるVOAの整形実習セミナーに参加してきました。

整形器具の使用方法を学び実際に使用し、脛骨と大腿骨の3D模型を用いて手術手技を学び実践しました。

大腿骨頭遠位成長板骨折の整復、大腿骨頭切除術、脛骨粗面転移術の実習をしました。

骨模型を使用すると皮膚や皮下組織、筋肉、靭帯などがないため、それらをより意識して手技を学ぶ必要があります。

今回実際に自分の手を動かしたことで、器具の使い方に慣れ、これまでよく分からなくて苦手意識を持っていた手技が1つあったのですが、よく理解できてとても楽しく学ぶことができました。

外傷の子で組織損傷がひどかったり、経過が長く筋萎縮が進んでいたりすることもある為、正常の子と解剖が異なる子の手術でも困らないよう、筋肉の起始・終止などを含め、より細かく解剖学を知っておく必要があると感じました!