貯留液について
2011年12月14日
こんにちは、Dr.須郷です。
12月ももう中旬、気がつけば今年もあと2週間ちょっとになってしまいました。月日が経つのは早いですね。
先週の日曜日に「貯留液の検査」というセミナーに参加してきました。貯留液はおなかに水が溜まる腹水、胸に水が溜まる胸水、心臓の周りに水が溜まる心嚢水(しんのうすい)があります。
この貯留液は様々な原因で起こりますが、主に肝臓の病気、心臓の病気、消化管の病気、炎症、腫瘍がよくみられる原因です。
液体が溜まることで呼吸が荒くなり、食欲がなくなり、痩せてくることが多いです。
液体が溜まっていてこのような症状がある場合は抜いてあげると症状が改善することが多いですが、体に針をさして抜くので肺や心臓に針が刺さるリスクはあります。
このリスクを避けるためにレントゲンや超音波を使ってどこから抜くのが安全かを確認する必要があります。
液体を抜くことのもう一つの利点は病気の診断が出来るかもしれないことです。溜まっていた液体のタンパク濃度、含まれている細胞数とその種類を顕微鏡で見て炎症があるのか?、腫瘍が疑われる異常な細胞が出ていないか?を確認します。
基礎的な検査ですが、多くの情報を得ることができる検査です。
セミナーが松戸で行われたので帰りに松戸のラーメン屋さんに寄ってきました。
今回は白河ラーメンの「とら食堂」です。
ここのらーめんは麺がとてもおいしいです。完全な手打ち麺で程よい歯ごたえでツルツルです。
スープも鶏ベースで甘みがあってさっぱりしています。
まさに、中華そばという感じです。
ここはチャーシューも脂が多くなくさっぱりしているのでさっぱりが好きな方にオススメです。
自分は今まで白河の本店まで食べに行っていたのですが、松戸にこのお店があることを発見したのでこれで気軽に食べに行けます音譜
食べるのに夢中になってしまい、写真撮り忘れました汗すいません