画像診断セミナー
2023年07月15日
こんにちは!獣医師の市川です!!
今回は画像診断セミナーを受講いたしました。
内容はX線検査と超音波検査を併用した肺診断になります。
従来は空気を含む肺は超音波検査では診断が難しく、x線検査を通した診断が一般的でしたが、最近では超音波でしかわからない肺実質の変化も多く、両者を掛け合わせて診断付けていく方法が一般的となってきています。
今回はその際の画像診断的特徴や診断を組み立てる上でのポイントを教えていただきました!
すぐ実践に移したいと思います!
seminar
2023年07月15日
こんにちは!獣医師の市川です!!
今回は画像診断セミナーを受講いたしました。
内容はX線検査と超音波検査を併用した肺診断になります。
従来は空気を含む肺は超音波検査では診断が難しく、x線検査を通した診断が一般的でしたが、最近では超音波でしかわからない肺実質の変化も多く、両者を掛け合わせて診断付けていく方法が一般的となってきています。
今回はその際の画像診断的特徴や診断を組み立てる上でのポイントを教えていただきました!
すぐ実践に移したいと思います!
2023年07月09日
こんにちは!獣医師の園田です。
先日は獣医師、看護師合同で緑内障のセミナーを受講させて頂きました!
人でも40代の20人に1人は診断される知られた目の病気ですが、わんちゃん猫ちゃんにも起こりうるものです。
人の場合は眼圧を下げるお薬を継続して使って行くことで長期にコントロールし視覚を保持していきますが、動物では緑内障と診断されてから視覚を失ってしまうまでが非常に早い、注意の必要な病気だということでした。
同じ名前がついていますが、人と動物では対応が大きく変わることもあることを学びました!
今回は発症の原因や診断のための検査法を主に学びました。次回は実際の治療法について受講できるので、今回の内容をしっかり復習しておきたいと思います!
2023年07月08日
こんにちは!看護スタッフのなわいです
先日、皮膚科セミナーを受講致しました!
最近暑くなってきたこともあり、皮膚炎や外耳炎などの症状を目にすることが多くなってきました。
今回は皮膚炎の中でも、特に膿皮症」に注目した講義で、外用薬やシートで拭くなどその子とオーナー様にあった治療方法の模索や選択肢を増やすことの重要性を学びました。
中でも、シャンプーの取り扱いで①適正な量②順番③頻度の3つのポイントを抑える事でより効果的な治療となるそうです!
以下ポイントです!↓
①手のひら1枚分の範囲に対して500円玉1枚分
②発症部位から洗う
③2.3日に1回(ドライヤー無しでもok)
2023年07月06日
こんにちは、看護師の石井です🐈
先日接遇の講師の方によるスタッフの対応をモニタリングして頂きました。
受付や電話、診察中の対応の仕方をモニタリングし、良かった点、改善点などをご指導頂きました。
看護師は受付や電話、問診等で飼い主様とお話する機会が多いので言葉遣いやアイコンタクトなどしっかりしようと意識してやっているつもりでしたが、まだまだ細かい心配りなど足りない点も見つけられたので、今後の対応を意識して行きたいと思います。
病院のクレドにもまた来たいと思えるアットホームな病院を目指す。とあるように飼い主様、ペットちゃんたちの声に寄り添った対応がよりできるように精進したいと思います。💪
2023年07月06日
今回はエキゾチックセミナーを霍野先生に行っていただきました。
テーマは<チンチラ>です。(猫じゃないですよ!)
皆さんはチンチラがモデルになった有名キャラクターをご存知でしょうか?
灰色でふわふわ、もふもふ、丸い体型・・・・・・
ジブリのトトロなんです☝️
ちょっと身近に感じますよね😊
実はこのチンチラ、かなり温度管理に気をつけなければ行けない動物なんです。
元々暮らしていた場所がアンデス山脈でマイナス15℃〜マイナス20℃にもなる荒れた岩場!
暑さにかなり弱いのです🥵(エアコン必須ですね!)
こんな寒い土地でも暮らしていける理由が毛の密度と多さです。
1つの毛穴から約50-60本もの毛が生えています!
この本数と密度のおかげでチンチラ達は寒い中でも生きていけるんですね。
性格は臆病、神経質。なのに好奇心旺盛というギャップを持った1面も。
砂浴びをする動物なので砂浴び場の用意はマストです☝️
砂浴びは密室で行ってしまうと角膜炎や角膜潰瘍、毛輪になりやすくなるので注意してください💦
ふわふわで可愛いチンチラについてのセミナーでした!
次回もしっかり勉強したいと思います📚✍🏻
2023年07月04日
こんにちは。獣医師の江木です。
昨日今日の2日間、大阪にて軟部外科実習に参加しました。
今回のテーマは上部気道外科、耳の外科、腫瘍外科についてでした。
1日目は
・全耳道切除術
・披裂軟骨側方化術
・唾液腺摘出術
・外鼻孔形成術
・気管切開術
・軟口蓋切除術
2日目は
・口蓋裂整復
・上顎切除術
・下顎切除術
・鼻鏡形成術
・皮弁による再建手技
について学んできました。
海外の先生による講義受講後、実際に献体で実習をさせていただきました。
今までの1~4講のセミナーで習った内容の復習と、実習をするに当たり知っておくべき手術適応例や手術手技を学んだ後、実際に手を動かし組織解剖を考えながら手術原則を守り手術を行いました。
講師の先生方に親身にご指導いただき、楽しく外科を学ぶことができました。
この経験を大切に、しっかりと復習し、さらに知識を増やし、明日からも病気と闘っている動物たちの力に少しでもなれるように頑張っていきたいと思います。

写真は大阪で食べたたこ焼きです!
絶品でした✨
2023年07月02日
こんにちは、獣医師のあさぬまです。
先日、東京農工大学で行われた獣医循環器学会に参加してきました。
昨年は認定医を取得した年で、とても緊張しながら参加したのですが、
今年は、イベントや発表もなかったので、とても気が楽でした✨
東京農工大学の最寄は、北府中駅なのですが、歩くと遠くて…
暑い中とてもしんどかったです💦
今年は、初日は認定医講習会に参加し、
①不整脈
②循環器医が知っておきたい外科
の講義を聴講してきました。
不整脈に関しては、今回は徐脈性不整脈と言われ脈が遅くなるタイプの不整脈を中心に聞いてきました。
心臓には心臓を動かし始める最初の指令を出す細胞がいます。
こういった細胞をペースメーカー細胞といったりするわけですが、そこから出た刺激は心臓の中にある高速道路のような部分を通って、心臓全体に運ばれます。
そのあと、さらに心臓の細胞の中を順番に運ばれて心臓が動きます。
特に徐脈性不整脈は、そのペースメーカー細胞や、高速道路に異常があることで、
刺激が起こらないか、運ばれないことで心臓が動かなくなります。
そういった細胞の変化は普段のエコー検査や、血液検査では確認できないのですが、
今回の講義では、病気で亡くなってしまった子たちの心臓病理検査からわかったことを教えていただきました。
でてくる症状や検査所見は同じでも、異なった様々なメカニズムで異常が出ていることに驚かされます。
それと同時に、簡単に検査することができない臓器だからこそ、
臓器を提供してくださる子、そして飼い主様には感謝の気持ちが絶えません…。
2日目の一般演題発表では、各地方で活躍されている先生方が、個人や施設で経験、検討した
新しい情報の発信が行われ、活発な議論が行われました。
最近はやはり、外科治療のトピックが多く、心臓病は手術で治す時代がすぐそこまできているように感じました。
当院では、限られた手術しか行えませんが、手術実績が豊富な病院への紹介を行っているので、
治せる病気を適切に診断し、適切に紹介できるように研鑽を積みたいと思います!
東京農工大学は欅並木が非常に有名で、いつきても自然の偉大さに圧倒されますね✨

2023年06月30日
こんにちは。看護師の田村です!
2023年06月29日
こんにちは!看護スタッフの渡辺です。
本日はVES代表の石塚先生による麻酔セミナーについてです。
1年目の看護スタッフが入社したということもあり、当院で使用している麻酔薬や薬の作用、効果についてお話しいただきました!
全身麻酔を行うポイントは意識管理、疼痛管理、筋弛緩。
血圧や心拍に応じ使用する麻酔薬が異なります。
プロポフォール、アルファキサロン、吸入麻酔のイソフルラン。これらの薬は意識を遮断する効果があります。
イソフルランには筋弛緩の役割もあります。
簡単に言うと「あれ、起きたら全部終わってたぞ?」という薬です。
疼痛管理に用いるフェンタニル、ブトルファノール、ブプレノルフィンを使用する事で術中、術後の痛みを管理することが出来ます。
局所麻酔のリドカイン、マーカインも使用します。
局所麻酔を使用することで大脳に届く痛い!という信号を無くす効果があります。
その他では心拍数を上げるアトロピン。
心臓の収縮を上げ、血管も収縮させる効果のあるエフェドリン。
各薬をそれぞれの状況の応じて使い分け、心拍や血圧管理を行っています。
手術を行う上で欠かせない麻酔。
月に1回麻酔のスペシャリスト、石塚先生が麻酔管理を行っておりますので高齢や疾患がある、腎臓があまり・・・麻酔自体が不安。と困っている方は1度当院へ御相談ください。
2023年06月28日
こんにちは、獣医師の園田です!
先日は画像診断セミナーの一環として超音波検査の実習を受講しました!
今回は左右の腎臓とその近くにある副腎というホルモンを分泌する臓器の描出についてでした!
なかなか先輩方のように上手に描出することは出来なかったのですが、方法をしっかり復習し、繰り返し練習していきたいと思います。
おしっこの異常では腎臓、ホルモンの異常が疑われるときには副腎の検査が必須になってくるので、診察にしっかり生かせるように自分の技術にしていきたいです!
検査はただ漫然とやるのではなく、飼い主さんからの稟告、症状の経過や他の所見と合わせて何の病気かを疑い、その原因を見つけ出すべく行うのが前提ということを学びました。