画像診断セミナー
2022年11月27日
こんばんは、獣医師の井上です🐈
恒例になっている画像診断セミナーで、今回はzoomにて画像診断医の石川雄大先生にご教授いただきました。
今回はレントゲンと超音波検査の使い分けや膵炎に対してのアプローチ等の内容でした!
レントゲンと超音波検査でどう使い分けてるの?!と思う方も多くいらっしゃると思います。
検査というのは使い分けて見ることもあれば合わせて見ていくこともあるので、片方だけ行うこともあれば、両方行うこともあります。
実際の使い分け例としては、全てではないですが、x線検査は呼吸器や骨、ガスや閉塞による急性腹症(胃捻転など)、x線不透過性物質、胸部疾患、動的変化や、力をかけて行うストレス撮影などなどに多く使われます。
超音波検査では、嘔吐下痢などの消化器症状や消化器閉塞、腫瘍などの塊状病変、リンパ節、心臓の内部構造や流れ、多くの腹腔内疾患などなどに多く使います。
これらの使い分ける疾患や、臓器ごとのサイズや診断手順等を画像診断医に教わるとても有意義な時間でした。
しっかりと使い分けをしつつ、日々の診療での早期の病変発見へとつなげれるようにしたいと思いました😌

